精神疾患を持つ人が増え、自律神経系の疾患などいわゆる不定愁訴を訴える人の中には発達障害ゆえんの人も多くいると思われます。
発達障害には注意欠陥多動性障害や自閉症スペクトラム障害などがありますが多くの場合、社会生活における人間関係がうまくできないことがあります。
そのため強い叱責を受けることもあり、自己肯定感も無くなっていけば鬱状態へと進んでしまうこともあります。
発達障害を持つ人の気持ちは非常に分かりづらいです。特に努力して厳しい環境を勝ち抜き成功を収めている人からは、ただの努力不足と認識されることが多いです。
しかし発達障害は生まれ持った脳の機能によるもので努力でどうにかできる部分は限られています。
カミングアウトしてくれる人は少ないのですがもしそのような人と関わることがあれば寛容さを持ち合わせてほしいです。

