夏の寒暖差


暑さによる熱中症は十分注意すべきことですが、屋外・屋内の寒暖差も体調を崩す原因となります。

外が38℃越えで家の中が28℃とかだと寒暖差10℃はあります。

何度も行き来すると体温調節ができなくなり熱中症はもちろんカゼをひくこともあります。

特に汗をかいたまま涼しいところに行くと体が冷えすぎてしまいます。

できるだけ温度差がないようにしなければなりません。