風邪と鍼灸

ほのぼの寒中見舞い
今年は寒さが非常に厳しく、体の冷えも相当なものになっています。

普通のカゼもインフルエンザも大流行していて、一度かかった後、再びカゼをひいてしまうことも良くあります。

発熱している急性期は栄養・水分補給をし温かくして寝ているのが一番なのですが、そのあとの養生が大切です。

喉・鼻に症状があった場合、そのまま花粉症などに移行することもあり胃腸症状があった場合は食欲が戻らない、少ししか食べられないなどの症状が残ってしまうこともあります。

そんな時に鍼灸治療は非常に有効です。

血流を良くし体を温め、弱ったところに栄養を送り込んで体調の回復を促すことができるのです。

風邪の症状にお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!