秋風邪

コスモス
暑さ寒さも彼岸まで、といいますが10月に入っても30度近い暑い日が続いたりします。

しかし暖房が欲しくなるような寒い日もあったりするので体温調節をうまくできず体調を崩してしまう人が多くなってきました。

特にカゼをひいている人が増えました。
人によってはインフルエンザか?と思うような高い発熱をする方もいます。

気温の急激な変化に加え、空気の乾燥もあり鼻・喉の粘膜がかなり弱くなっているので簡単に細菌・ウィルスの侵入を許してしまうのです。

カゼをひいたときの鍼灸治療は、鼻・喉とかかわりのある肺・大腸のツボを使い循環を良くして特に体表面を温めるようにします。

ただ今の時期のカゼはなかなか治らないので、先ず風邪をひかないよう予防することが大事です。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院風邪にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!

胃腸カゼ

cats
以前は夏場に多かった胃腸カゼが、最近は一年を通じて見られるようになりました。

症状は嘔吐・下痢と変わりはありませんが、わりと発熱することも増えてきて通常のカゼと区別がつきにくくなってきてるようです。

体内で増えたウィルスが排出するために嘔吐・下痢の症状が現れるので、無理に止めないほうが良いのですが、小さい子供や老人は脱水の恐れがあります。

口からの栄養・水分補給が難しいので、基本の治療は病院での点滴となります。

鍼灸ではある程度症状が落ち着いてから胃腸の働きを回復させるように治療します。

特に食欲が回復しない場合は背中の脾兪・胃兪、お腹の中脘というツボにちょっと熱いお灸をします。

食中毒や暴飲暴食で胃腸が弱った時も同様の治療をします。

体力の回復には栄養補給がしっかりできなければいけないので、胃の働きを促すことが重要になってくるのです。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

東洋医学から見た病気の原因 外因 寒

雪の中で遊ぶ子供体に悪影響を及ぼす原因のうち、季節・気候・気温・湿度・気圧など外から来るものを外因といいます。

風・暑・湿・燥・寒・火の6つがあります。

地球温暖化といわれていますが日本人は体温が低くなっている人が増えてきています。

冷房や冷蔵庫の普及で冷え過ぎ、冷飲食の取りすぎが一因となっていると思います。

季節にかかわらず一年中冷え症に悩んでいる人もいます。

冷えは気の巡りを阻害しあらゆる症状を引き起こす原因となります。

インフルエンザなどの感染症による発熱も冷え込んだ反動によるものです。

女性の生理不順や生理痛、男女かかわらず不妊症も冷えによるものがほとんどです。最も厄介な病因であると言えます。

※6つの病因は暑と寒、湿と燥といった相対するものでなければ2つ3つが合わさって病気を引き起こすこともあります。

体の状態、現れている症状などをよく観察して適切な治療を施すように心がけています。

当院の治療は漢方理論に基づくはり灸を用いた経絡治療を行います。

経絡治療は人の生命力の強化・自然治癒力の亢進を目的としています。

捻挫や打撲などの急性外傷、肩こり・腰痛などの慢性症状、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、大きな病気や怪我からの体力回復など多岐にわたる治療を行うことができます。
ぜひ一度ご相談ください!

赤ちゃん 風邪 病院

風邪症状が発症後すぐなら一回の治療で回復することもあります。

子供の風邪の治療例 3歳女児

午前中は元気だったのに午後から38度を超える発熱、便秘にもなり苦しくて大泣きする。食欲もない。
その日の夜に治療を施す。
あかちゃん発熱はあるが咳・鼻水はない。体表面は冷えて頭だけ熱い。
冷え込んだことに反発した発熱で、腸にこもった熱をとるために手首にある大腸経のツボ、陽谿に鍼をする。
あとはお腹・背中を温めるためにさするように鍼をすると少し発汗した。
これでかなり解熱し1時間後には食事がとれるようになった。

次の日には排便もし、元気になったとのことです。
冷えによる免疫低下で何らかのウィルスに感染したと考えられますが、早めに治療して免疫力を上げれば風邪からも早く回復します。
時間がたつほどウィルスが増殖して体内に広がっていきます。タミフルなど一部を除いてはウィルスに効果のある薬はないので、軽い風邪なら鍼治療のほうが早く回復すると思います。

赤ちゃん かぜ

ベビーカーのふたごちゃん小さな子供は自分自身の体の異変に気づきにくく、また異変を上手に訴えることができません。

病気がかなり進行してから周りの大人が気付くことが多いです。

多いのはやはり風邪で、最初は不機嫌になる、食欲が無い、逆に異常な食欲になるなど、いつもとなんかちょっと違うな?という感じです。

そこから発熱・咳・鼻水などの症状が現れ、しんどそうにぐったりすることが多いです。

インフルエンザ

ストーブと猫たち
冬になると最も気をつけなければならない感染症がインフルエンザです。

38度以上の高熱、頭痛、筋肉・関節痛等にあわせて咳・鼻水・喉の痛みなどの症状が現れます。

重症化すると肺炎や脳炎を引き起こし命にかかわることもあります。

最も大事なことは、日頃より体調管理を徹底して健康な状態を保つことです。