肺炎

公園で遊ぶ子どもたち
寒暖差が激しいと体調を崩し様々な病症を引き起こしやすくなることは、いままで何度も触れてきましたが特に気を付けなくてはいけないのがカゼです。

昔はカゼは冬場、寒い時期のものでしたが今では一年を通してカゼひきが流行るようになっています。

特に抵抗力の低い子供と老人はカゼひいたと思ってたら肺炎になってしまうこともしばしば見受けられます。

普通のカゼであれば3日ほどおとなしくしていれば治っていきます。

もし4~5日たっても治まらなければ肺炎やほかの疾患を疑います。

ただ普段から体調管理に気を付けてカゼをひかないようにすることがなにより大事です。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

妊婦 インフルエンザ

猫の親子マスクによってある程度はインフルエンザの飛沫感染を防ぐことはできますが完全ではありません。

乾燥した粘膜は感染しやすいので鼻腔・口腔内の湿度を保つためにマスクをすることは有効です。

すでにインフルエンザにかかっている人はウィルスをまき散らさないようにマスクをすることは効果的です。

最も大事なことは、日頃より体調管理を徹底して健康な状態を保つことです。

人ごみの中ではインフルエンザウィルスが飛び交っています。

しかし感染しても発症する人としない人に分かれるのは、その人の健康状態によるからです。

体力の弱い乳幼児や高齢者は特に気をつけなければなりません。