潤いを保つには


化粧品のCMみたいですが、今年は冬からずっと乾燥してます。

暖かくなってきてますます乾燥が強くなっています。

乾燥することで多いのは肌トラブル、粘膜も乾燥するとカゼを引きやすくなります。

筋肉も引きつって傷めやすいです。

予防するには潤いを保つ必要があります。水分補給や部屋の加湿はもちろん、意外かもしれませんが十分な睡眠が大事です。

いっぱい寝ることで体の熱をさまし乾燥を防ぐことができるのです。

※乾燥・保湿でお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

冬の乾燥対策

ストーブと猫と女性
最近めっきり寒くなって、さらに乾燥も厳しいです。

寒さと乾燥を好むウィルスが活発になる時期となってきました。

特に顕著なのがインフルエンザウィルスで、じわじわと流行ってきているようです。

部屋を暖かくしようとエアコンをつけると、今度は乾燥がきつくなってくるので同時に加湿も必要になります。

昭和のころはストーブの上にやかんが普通でしたが、平成・令和と時代が進むにつれ、そういうおうちも少なくなってきたようで特に乾燥がきついですね。

肌も乾燥すると肌バリヤーの防御力が下がり、あらゆる細菌・ウィルスへの抵抗ができなくなってきます。

お肌カサカサの人は保湿剤も必須ですね。