気管支炎

咳の白くま風邪をひいたときは上気道、咽頭、喉頭などに炎症が起こり咳が出ます。

こじらせてしまうと気管支炎や肺炎になり、胸の痛みを伴う頑固な咳になってしまいます。
炎症を起こした部位はかなり敏感になっており、吸い込む空気の温度や空気中のホコリなどの不純物、姿勢の変化などの刺激に反応して反射的に咳が出てしまいます。

通常は解熱とともに炎症も治まり咳も出なくなりますが、カゼ症状が治まっても咳だけが残ることがあります。
これは発熱が治まっても胸に熱が残り、炎症が治りきらないことによるものです。

名古屋市中川区ののぞみはり灸院では、つらい咳の症状に対する施術をおこなっております。
ぜひお問い合わせください!