コロナ前からでしたがインフルエンザやその他の風邪が夏でも流行るようになってました。
発熱したら通常は風邪薬を飲んで休むようにしてると思います。
ただ風邪薬は症状を抑える物で風邪を治すわけではないのでそんなに症状が重くなければいらないと思います。
また早く治そうと栄養をたくさん取る人もいるかと思いますが食べ過ぎたり肉や刺激物を取るとかえって発熱が長引きます。
水分だけとって寝ている方が早く治ることが多いです。
コロナ前からでしたがインフルエンザやその他の風邪が夏でも流行るようになってました。
発熱したら通常は風邪薬を飲んで休むようにしてると思います。
ただ風邪薬は症状を抑える物で風邪を治すわけではないのでそんなに症状が重くなければいらないと思います。
また早く治そうと栄養をたくさん取る人もいるかと思いますが食べ過ぎたり肉や刺激物を取るとかえって発熱が長引きます。
水分だけとって寝ている方が早く治ることが多いです。
(四十代男性の鍼灸受診レポートです)
寒さからか屋外での仕事中、左肩が痛くて上げるのがつらくなりました。
数日は我慢していましたが、どうしても動きが固くなってきたので、のぞみはり灸院へかかりました。
外側から押されても痛くないのですが、特定の角度になると肩の中が痛むようです。
肩の中の細かい筋肉が傷んでいるそうです。
暖かいと楽なのですが、痛みは熱とも関係すると教わりました。
よく使って熱をもった際は、触ればわかるので、その場合は冷やしたほうがいいとのことでした。
お灸と針で、痛みは楽になりました。
ありがとうございました。
(レポートここまで)
肩の動きの固さ、あるいは四十肩・五十肩の痛みでお困りの方、名古屋市中川区の鍼灸院「のぞみはり灸院」へご相談ください!
(神経痛を発症した患者さんの体験レポートです。神経痛からの続きです)
背中を肉離れするのも初体験、神経痛も初めてだった。
日常生活がつらかったが、先生方の診断で原因がわかっていたので不安はなかった。
のぞみはり灸院での鍼灸、そして鍼灸が受けられない時は、接骨院でのマッサージで腫れを抑えることで痛みを軽くすることができた。
ケガをしてから二週間ほどで、痛みが気にならないほどに回復することができた。
背中の腫れが原因で腕が痛むとは、神経痛とは恐ろしいものだと思った。
運動を再開するのが怖くて、少しずつペースを上げていった。
今では普通に練習出来ている。
大井先生、接骨院の先生には感謝しております。
(体験レポート ここまで)
※つらい神経痛の症状にお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院にぜひ一度ご相談ください!
(趣味のスポーツ練習中にケガをして、ケガを引き金に神経痛を発症した男性の受診レポートです。)
40代男性。
補強運動中に、背中の筋を違えたと感じる。
痛みはそれほど強くなかったので、その日は普通に練習を終える。
翌朝から肩甲骨周辺の絶え間ない鈍痛に悩まされる。
仰向けに寝ている状態だと痛みは和らぐ。
クルマの運転姿勢が最もつらい。
妻の運転でのぞみはり灸院に来訪・受診。
腫れがあり、肉離れと診断される。
(神経痛に続きます)
【四十代男性のレポート】
一週間前から肩が重く、固い感じがひどくなってきたので、のぞみはり灸院で診察を受けました。
マッサージ?指圧?、お灸と針でとても楽になりました。
私の場合は腕はまっすぐ上に伸ばすことができますが、水平方向などへの動きがつらく、時に固さや痛みを伴います。
先生によると中の小さな筋肉を痛めている、とのことでした。
ストレッチのような肩を動かして柔らかくする体操を指導していただきました。
ありがとうございました!
※名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では四十肩のような悩みや、スポーツによる捻挫などにも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!
【四十代男性のレポート】
普段から運動をしているとのこと。
一年近くぶりに高校で柔道の練習をしたそうです。
練習時は特に身体を痛めることもなく、普通に練習を終えて帰宅したそうですが、翌日から左肩に抜けるような不快感を覚えたそうです。
腕を遠くに伸ばすような動きをすると、肩が抜けるようで気持ち悪い。
上着の脱ぎ着がつらい。
横になっていても、何かの拍子に不快感がある。
このような状態が一週間続いたので来院されたそうです。
はりとお灸でかなり症状が改善したとのこと。
大井先生によると、中に熱がこもると圧力がかかって固くなるそうです。
四十肩の一歩手前の状態だったそうです。
※名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では四十肩のような悩みや、スポーツによる捻挫などにも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!
40代男性。のぞみはり灸院で腰痛の治療を受けたレポートです。
(写真は受診時に撮った鍼灸院のカウンターの写真です。)
朝、飼い猫のトイレ掃除中に腰が前に滑るかのようなショック。驚いて座り込む。
痛みは大したことないが、不快感が強い。
スボンや靴下を履くのがつらい。
痛みが落ち着いてから出社。
クルマの乗降時に腹に力を入れていないと痛みを感じる。
下腹部をへこませたまま大きく息を吸うと腰がラクになる。
発症の翌日夕方にのぞみはり灸院で受診。
実際に腰の骨が滑ったわけではないとのこと。安心する。
お灸と針で痛みや固さ、不快感が大きくやわらぐ。
ドラッグストアで購入した腰のサポーターというか、腰痛ベルトについて相談。
ベルトをしていると呼吸で下腹部を締めなくともラクになるが、使い続けて副作用がないか、不安だった。
痛みがあるうちは使ったほうがいいとのこと。
冷えに気をつけるようにアドバイスを受ける。確かに、寒くなるにつれて痛みがきつくなるのを感じた。
一週間経過したが、時々不快感があるものの、症状は大きく改善した。
名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では腰痛にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!
四十代男性 受診レポート
深夜、パソコン作業中に頭が痒くて左手で頭をかこうとしたら、左肩が嫌な感じがしました。
重く、固く、鈍痛がありました。
今までに無く固い感じがしたので翌朝電話で予約し、当日の夕方、のぞみはり灸院で診察を受けました。
大井先生が肩のある部分を指で押さえると痛みがありました。
上に持ち上げると痛み。
後方への動作も痛みがありました。
鍼と灸で左肩の固さが大きく改善し、普段の生活のアドバイス(肩周辺の筋肉の固さをやわらげる方法)も受けることができました。
このレポートは受診から二日後に書いていますが、右肩に比べれば少し痛みが残っているものの、普通にいていれば特別不快感はありません。
大井先生に感謝しております!
※名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では四十肩のような悩みや、スポーツによる捻挫などにも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!
この冬は風邪が猛威を振るっています。
通常の風邪からインフルエンザ、ノロ・ロタウィルスによる胃腸風邪など症状も様々です。
インフルエンザによる高熱や胃腸風邪による嘔吐・下痢などで鍼灸院に来られることは稀ですが、通常の風邪で来られる方は結構いらっしゃるのでその一例をご紹介します。
40代の男性、急な強い悪寒から38℃の発熱、だるさと節々の痛みが強く咳・鼻水はない。
排尿時に痛みがあり、食欲はない。
熱が強いので脾経の栄火穴である大都、排尿痛から膀胱に熱が波及しているとみて膀胱経の栄水穴の通谷に施鍼。少し汗が出て排熱が促される。
次の日には37℃まで熱が下がりなんとか仕事に行けました。
咳や鼻水などの肺にかかわる症状はなくだるさと食欲不振から脾経のツボを使いましたが、もともと過労でかなり体力が落ちていたようです。
2,3日休めばかなり良くなると思いますが難しいようです。
風邪の一番の治療はゆっくり休むことなので、ある程度症状がきついときは勇気を持って休みましょう。
名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では風邪にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!
勤務中に突き指をしてしまいました。
かなり痛めたせいか、なかなか完治しません。だいぶ回復したことはしたのですが。
右手の人差し指なので、完全に使わないように休めることも難しいです。
大井先生に診ていただくと、横の靭帯を痛めていると診断されました。
お灸で痛みがかなり楽になりました。
運動する際の固定方法も教えていただきました。
大変助かりました。ありがとうございました。(40代男性)
※ 名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では突き指のような外傷にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!