東洋医学と新型コロナウイルス

子猫
東洋医学では昔から風邪病症のことを傷寒と呼び一時にたくさんの人が命を落とす病として大変恐れられていました。

季節性の風邪であるインフルエンザでも毎年多くの人が亡くなっていますが、今拡大中の新型コロナウィルスによるものも、まだ不明な部分が多いためかなりの注意が必要です。

通常の風邪は罹患から数日で悪寒・発熱し咳や頭痛、倦怠感などが現れます。そうして3日ほどで解熱し回復していきます。

インフルエンザは高熱になりやすいので筋肉痛・関節痛なども現れることがよくあります。

風邪の症状にお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」のページはこちらです。

冷えのぼせの治療


基本は血行を良くして足が温まるようにします。

むくみがあれば排尿を促して体の余分な水分を排出し、肌の乾燥があれば潤うようにします。

それだけでのぼせが解消されることもありますが、まだ上半身に熱が残ってる場合は少し汗をかかせるなどで熱を発散させていきます。

※冬に起こる腫れのない関節痛、腰痛、ぎっくり腰、咳、動悸、頭痛などの症状は、冷えのぼせが原因である疑いがあります。
ぜひ名古屋市中川区の、のぞみはり灸院一度ご相談ください!

冷えのぼせから来る症状

ゆきうさぎ
比較的、上半身は熱から来る症状が多く、下半身は冷えからの症状が多いです。

首肩まわりに熱がこもるとコリとなり、上って頭痛となります。

胸の熱は喉を乾かし咳となり、深くなると動悸や息切れを起こします。

下半身の冷えからくるもので最も多いのは腰痛です。

ぎっくり腰は急性期は炎症を起こし熱を伴いますが、もともとは冷えて固まっていた腰に負担がかかったことによって起こることが多いです。

冷えが深くなると神経痛を起こすことも多く、腫れのない関節痛も冷えによることがほとんどです。

湿気と暑さ

サルスベリ
梅雨が明けたようで夏真っ盛りの模様です。

ただ台風が近づいてきているようで湿度は高めです。

気温の上昇とともに体にも熱が蓄積してきているのですが湿度が高いと汗をかきにくく、また汗をかいても乾かないため体の熱が発散できない状態になります。

熱がこもるとだるさ、のぼせなどが起こり肩こり・頭痛になりやすいです。

体表面は冷えているので意外とカゼをひきやすく高熱もしばしば見られます。

口内や舌に熱がこもり口内炎や舌炎にもなりやすいです。

体を動かすなどしていっぱい汗をかく、汗をかいたら早めに着替え汗を拭きとる、お風呂に入るなどで熱をこもりにくくすることが重要です。

花粉症 症状

春はだんだん暖かくなってきますが、まだ寒さも残っている状態。このような時に冷えのぼせが発生しやすくなります。

熱のこもりが強くて足だけが冷える人、冷えが強くて胸から上が熱い人。どちらものぼせになるので肩こり・頭痛・めまいなどの症状が出やすくなります。

花粉症も熱によって乾かされた目や鼻・喉の粘膜に花粉が付着して炎症を引き起こすので目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、咳などの症状が出ます。
こねことこうさぎ
しかし熱の症状だからといって、冷えが主体の人に対して熱を冷ますような治療をするとかえって冷えが強くなり、上部の熱もまた強まります。

冷えの人はやはり温めることを目的にして治療します。熱が強い人は当然、その熱を冷ます治療をします。

粘膜のみならず、体全体も乾燥傾向にあるので冷やすというよりは体を潤すように治療します。

便秘もある人は便が出るようになれば体が潤ったとみます。

寒暖差が激しいと、体も冷えたり熱を持ったりと行ったり来たりになるので、よく観察してその時の体の状態にあった治療をします。

花粉症のような症状にお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

疲労が体調不良の原因になる 不内外因 労倦(ろうけん)

猫の母子たち
肉体的、精神的に疲労することを労倦(ろうけん)といいます。

一般に社会生活を営むうえである程度、疲労することは当たり前のことですが、疲労が積み重なってくるとさまざまな病気を引き起こす原因となります。

仕事や作業のやり方によって疲れ方が違うので疲労する部位、現れる症状もさまざまなのですが、病気の原因としては労倦がかなりの割合を占めていると思われます。

肉体労働やスポーツなどで同じ筋肉を使い続けていればいつかは傷めてしまいますし、目を酷使し続ければ視力が悪くなってしまいます。

ずっと立ちっぱなしでいれば足が疲れそこから腰を悪くすることもあります。

また対人関係や仕事のストレスなども積み重なると頭痛や胃痛、不眠症などを引き起こすこともあります。

体のどの部位がどのように悪いのかを聞いて、そこから最も効果的な治療を施し、また日常生活においてどうすれば良いかをアドバイスします。

その他、房事過度(過剰な性交渉)、事故等による外傷、女性の妊娠・出産も労倦の一部ととらえ治療をします。

インフルエンザ

ストーブと猫たち
冬になると最も気をつけなければならない感染症がインフルエンザです。

38度以上の高熱、頭痛、筋肉・関節痛等にあわせて咳・鼻水・喉の痛みなどの症状が現れます。

重症化すると肺炎や脳炎を引き起こし命にかかわることもあります。

最も大事なことは、日頃より体調管理を徹底して健康な状態を保つことです。

花粉症 頭痛

富士山と桜
頭痛持ちの方は一年中痛いと思いますが、春は特に痛くなりやすいです。

春は陽気の発生する季節。体も温かくなってくるのですが、まだ冬の寒さが残っているうちは体の外に熱を発散させることができません。
そのため体の中に熱がこもり、こもった熱は上にいきます。温かい空気は上昇し冷たい空気は下降するのと同じです。
当然、足は冷えます。

上った熱が少なければ肩こり程度ですが、のぼせて頭が熱くなるくらいだと頭痛になりやすいです。
耳鳴り、目の痛み、鼻づまりなども付いてきます。
花粉症の症状も現れます。

なので熱をうまく循環させることができれば良いのです。
汗をかいて発散させるのも良いのですが、まだ寒さが残っているとかえって冷えたり、また汗をかきすぎると体の水分が少なくなって余計に熱をこもらせることになります。
何事もほどほどにですね。

生理痛のツボ

うつむく女の子生理に痛みが伴う方の場合、痛む範囲として腹部・腰部など子宮の周囲があげられます。

その他にも、頭痛・のぼせ・イライラや体のだるさ、やる気の無さなど、症状が多岐にわたることもあります。

鍼灸治療で子宮の働きや冷え性などを改善し、経血の排出をスムーズに行わせることで、生理中の痛みが寛解されます。

頭痛の口コミ情報

バーベキュー

普段から軽い頭痛があるのですが、昼間にバーベキューをしてお酒を飲んでいました。

その時は何ともなかったのですが、家に帰ってから急に頭がズキズキ痛み出して吐いてしまいました。

急いでのぞみはり灸院に来院。治療をしてもらって少し楽になりました。

暑さと飲酒でのぼせてしまったのが原因だそうで、一晩寝て熱が冷めれば落ち着くといわれました。

実際に次の日にはかなり楽になったので助かりました。

(40代・男性)