梅雨の病

あじさい
雨が多く湿気がぐんと強まる梅雨の時期は、人の体も水分がたまっていきます。

いわゆるむくみが強くなります。東洋医学では水帯といいます。

水帯が強いと、体はだるく重く関節が痛くなりやすく、この関節痛に熱が加わると腫れてかなりの激痛になります。

関節リウマチの人の症状が悪化する要因になります。

大事なのは余分な水分を排出すること。

汗をかき、おしっこをいっぱい出すようにしなければなりません。

そのためには運動が一番ですね。

つらい関節痛の症状にお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

風は百病の始まり

桜
春になってから毎日のように強い風が吹いています。

東洋医学の古典には風は百病の始まりと書いてありまして、強い風にあたると様々な病を引き起こすと考えられています。

冷える時もあれば熱を持つ時もあり、カゼをひいたりのぼせたりめまいや耳鳴り等もよく起こります。

屋内にいて直接、風にあたらなくても何らかの影響を受けて症状が現れることもあります。

古くは西洋でも、ある地域では強い風は魔女の風と呼ばれ、そういう時期には人々はおかしくなってしまうという伝説めいた話もあります。

今春は寒暖差もあり特に何もしていなくても体調を崩しやすいので早寝早起き等、規則正しい生活を心がける必要があります。

体調不良でお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

秋・季節の変わり目と体調不良

ポメラニアンとインコ
この時期はまだ暑さも残っているが、涼しさもあり体にこもった熱を取り除きながら冷えてるところは温めなければなりません。

雨が多く湿気が多いのですが肌は意外と乾燥しがちです。

血液循環を良くするために肺の働きを良くするツボを主に使い(秋は肺の季節でもある)必要なところに必要な分だけ栄養を供給できるように治療します。

また夏バテを引きずって食欲が減退している場合もあるのでしっかり食べて消化吸収できるよう胃を中心に治療することも多くなります。

体調不良でお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

疲労が体調不良の原因になる 不内外因 労倦(ろうけん)

猫の母子たち
肉体的、精神的に疲労することを労倦(ろうけん)といいます。

一般に社会生活を営むうえである程度、疲労することは当たり前のことですが、疲労が積み重なってくるとさまざまな病気を引き起こす原因となります。

仕事や作業のやり方によって疲れ方が違うので疲労する部位、現れる症状もさまざまなのですが、病気の原因としては労倦がかなりの割合を占めていると思われます。

肉体労働やスポーツなどで同じ筋肉を使い続けていればいつかは傷めてしまいますし、目を酷使し続ければ視力が悪くなってしまいます。

ずっと立ちっぱなしでいれば足が疲れそこから腰を悪くすることもあります。

また対人関係や仕事のストレスなども積み重なると頭痛や胃痛、不眠症などを引き起こすこともあります。

体のどの部位がどのように悪いのかを聞いて、そこから最も効果的な治療を施し、また日常生活においてどうすれば良いかをアドバイスします。

その他、房事過度(過剰な性交渉)、事故等による外傷、女性の妊娠・出産も労倦の一部ととらえ治療をします。

食生活と病気の原因 塩辛い味・鹹味

海と猫
東洋医学では食べ物には酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の五つの味があり、それぞれ体に対して作用があると考えられています。

実際にその味がしなくても体に対する作用があればその味となります。

そのため特定のものを食べ過ぎたり取らなかったりすると体の働きが偏り、病症が現れます。

これが漢方でいう「不内外因」のひとつです。

鹹(かん)味は塩辛い味のことです。

塩は水を引き寄せる働きがあるので、ゆっくりと体を温める働きをします。

取りすぎると必要な水分も奪ってしまい体の深部の熱が強くなります。

顔や足がむくんでのぼせがある人は、表面の水分は多いが深いところでは足りていないので鹹味は控えるべきです。

現代の日本の食事では積極的にとる必要はないでしょう。

慢性的な症状でお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

健康と食生活 辛味について

ビールとうさぎ東洋医学では食べ物には酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の五つの味があり、それぞれ体に対して作用があると考えられています。

実際にその味がしなくても体に対する作用があればその味となります。

そのため特定のものを食べ過ぎたり取らなかったりすると体の働きが偏り、病症が現れます。

これが漢方でいう「不内外因」のひとつです。

辛味は陽気を多くして体を温めます。寒い時期に辛い物を食べると体が温まるということです。

ただ汗をかくくらいまで食べると逆に体を冷やしてしまいます。

アルコールも辛味に含まれます。適量のお酒は体を温めますが、取りすぎれば冷やしてしまいます。

慢性的な症状でお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

偏食と病気 甘味について

りんご
東洋医学では食べ物には酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の五つの味があり、それぞれ体に対して作用があると考えられています。

実際にその味がしなくても体に対する作用があればその味となります。

そのため特定のものを食べ過ぎたり取らなかったりすると体の働きが偏り、病症が現れます。

これが漢方でいう「不内外因」のひとつです。

甘味は栄養の基本となるものです。

炭水化物や糖質と呼ばれるものはすべて甘味になります。

栄養の基本なので疲労時に取るべきものなのですが、取りすぎれば肥満や成人病の元となるのはよく知られていることです。

逆にダイエットなどで極端に制限すると飢餓状態となり、常に疲労感を感じるようになります。

脳の働きも悪くなり思考能力も低下します。

健康と食生活 苦味について

秋桜
東洋医学では食べ物には酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の五つの味があり、それぞれ体に対して作用があると考えられています。

実際にその味がしなくても体に対する作用があればその味となります。

そのため特定のものを食べ過ぎたり取らなかったりすると体の働きが偏り、病症が現れます。

これが漢方でいう「不内外因」のひとつです。

苦味:苦味は酸味よりさらに体を冷やす作用があります。

心臓が悪くて胸や頭の熱が強い人は苦味をとるとよいでしょう。

鎮静作用が強いので冷え症の人は避けたほうがよいでしょう。

慢性的な体調不良でお悩みの方、名古屋市中川区の「のぞみはり灸院」まで、ぜひ一度ご相談ください!

東洋医学と食生活の偏り・酸味

ライムと炭酸水
東洋医学では食べ物には酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の五つの味があり、それぞれ体に対して作用があると考えられています。

実際にその味がしなくても体に対する作用があればその味となります。

そのため特定のものを食べ過ぎたり取らなかったりすると体の働きが偏り、病症が現れます。

これが漢方でいう「不内外因」のひとつです。

酸味:すっぱいものは散らばっているものを集める収斂作用というものがあります。

陽気が浮き上がって熱になっている場合にこれを沈めて冷ます働きがあります。

筋肉痛で熱があれば柑橘類を食べると良いというのはこのことです。

慢性的な体調不良でお悩みの方、名古屋市中川区の「のぞみはり灸院」まで、ぜひ一度ご相談ください!

病の原因 不内外因

朝のオフィス
病気の原因として、季節や気候、温度・湿度・気圧などによる外因、精神的なストレス、情緒の偏りなどによる内因がありますが、そのどちらによるものでもない不内外因というものがあります。

飲食物の偏り、食べ過ぎ飲み過ぎや逆に食べなさすぎ飲みなさすぎによるもの。

過剰な労働によるもの、房事過度と呼ばれる過剰な性行為。

飲食物や薬、その他の物質による中毒症。

捻挫、打撲、骨折、裂傷など外的要因によるものなどが挙げられます。

日常生活において、病気の直接的な要因の多くはこの不内外因によるものと考えられます。