風邪と鍼灸

ほのぼの寒中見舞い
今年は寒さが非常に厳しく、体の冷えも相当なものになっています。

普通のカゼもインフルエンザも大流行していて、一度かかった後、再びカゼをひいてしまうことも良くあります。

発熱している急性期は栄養・水分補給をし温かくして寝ているのが一番なのですが、そのあとの養生が大切です。

喉・鼻に症状があった場合、そのまま花粉症などに移行することもあり胃腸症状があった場合は食欲が戻らない、少ししか食べられないなどの症状が残ってしまうこともあります。

そんな時に鍼灸治療は非常に有効です。

血流を良くし体を温め、弱ったところに栄養を送り込んで体調の回復を促すことができるのです。

風邪の症状にお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

首が痛い(冷え)

空と桜
寒いところに長時間じっとしていたり、クーラーの冷風を直接あびたり、もともと血行不良の人は冷えて首肩の痛みが生じやすくなります。

またヘルニアや頸椎症、五十肩など最初は熱がある痛みであっても、時間がたって慢性化してくると冷えに移行してきます。

深いところでズーンとする痛みや背中や腕に広がってくる痛み、いわゆる神経痛が現れることもあります。

表面が冷たく中に熱がこもっていることが多いです。

しばしば痛みのあるところと実際の患部にズレがあるので注意深く観察しながら温まる鍼と灸を施します。

慢性化したものは完治するまで時間がかかることが多いです。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では首・肩の痛みのような症状にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!

熱のないこわばった関節痛

芝生に立つうさぎ
寒さによる冷えや血行不良により関節まわりの筋肉や関節を包む膜、靭帯などがこわばって痛みを出現させるものです。

温めるだけでも痛みは緩和されますが、圧痛・硬結のある部位に鍼灸を施して緩めることも必要です。

周りの筋力不足もあるので痛みが引いてきたらある程度のトレーニングをしていったほうが良いでしょう。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では関節痛のような症状にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!

咳を治す

なかよしねこ
カゼの後、コンコンといつまでも続く咳は胸の熱が原因なので、その熱を取るように治療します。

熱がこもっている時は手足や体表面は冷えて乾燥していることが多いので、体表面の血流を促してこもった熱を浮かせるようにします。

まだ胸の熱が強ければ喉や背中に直接、鍼やお灸をして熱をとります。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では風邪や風邪にともなう咳のような症状にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!

花粉症 漢方

クローバー
今年は花粉の飛び始めが早く、飛散量も多いようです。

去年はあまり症状が出なかった人も、今年はかなり激しく出てきています。

症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまりが多いのですが、目のかゆみや喉の違和感、咳なども多くなっています。

くしゃみやダラダラ流れる鼻水は冷えの症状なので体を温める治療をします。そうして発汗や排尿を促して体の余分な水を排出します。

鼻づまり、目のかゆみ、咳などは熱の症状です。パソコン作業などで目を酷使すると熱を持つので粘膜が乾き、アレルギー反応が出ます。

カゼなどで喉の粘膜が炎症を起こしても同じようになり、咳が出やすくなります。

今年は空気の乾燥がきついので粘膜も乾きやすくなっています。

そのため涙やつばなどで花粉を排出しづらく、花粉に対するアレルギー反応が強く出ているようです。

熱の症状の人は体の水分の循環を促し、乾いたところを潤すように治療をします。1,2回の治療ではすぐに元に戻ってしまうので継続して治療することが必要です。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では花粉症の諸症状にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!

インフルエンザ 流行

猫と寝る最近になってインフルエンザが爆発的に流行しています。

急激な寒暖差で体調を崩しやすく、くわえて空気の乾燥が強いためにウィルスが蔓延しやすい環境がインフルエンザの流行を後押ししています。

また幼児・学童は免疫力が弱いため簡単に感染・発症し、保育所・学校等での流行が特に顕著です。

発症してしまえば十分な休養を取り栄養補給をして回復を待つしかありません。大人でも同様です。

およそ5日から1週間で回復しますが、体力低下が著しい場合、冷えや咳・食欲不振などが残ることがあります。

特に食欲不振などは鍼灸治療で体を温めることで食べられるようになります。しっかり栄養補給ができれば体力回復も早くなります。

ただインフルエンザにかからないようにすることが大事なので、しっかり体調管理をする・不必要に人の多いところに行かないなど気を付けることが必要です。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ではインフルエンザの際の食欲不振のような症状にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!

漢方の視点から考える病気

白谷雲水峡
患者さんからの質問で最も多いのが、どうしてこういう症状が出ているのでしょうかというものです。

カゼなどのウィルスや細菌によるものや、重いものを持って腰を痛めた、転んで足首をひねったなどは原因がはっきりしているので説明がしやすいのですが、頭痛や肩こりなどこれといった原因がはっきりしないものも多く見受けられます。

ヘルニアや脊柱管狭窄症で手足のしびれが起こることもあればレントゲンやMRIでは異常が見当たらないのにそういった症状が出ることもあります。

西洋医学的には原因不明でも東洋医学的にみた病の原因について触れていきます。

※当院の治療は漢方理論に基づくはり灸を用いた経絡治療を行います。

経絡治療は人の生命力の強化・自然治癒力の亢進を目的とするので、捻挫や打撲などの急性外傷、肩こり・腰痛などの慢性症状、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、大きな病気や怪我からの体力回復など多岐にわたる治療を行うことができます。

ぜひ一度ご相談ください!

気管支喘息 治療

熟睡こども気管支喘息は胸に熱がこもることにより起こるので、まずその熱を取ることが治療になります。

熱のせいで喉が渇くので水分を取りすぎ、そのために余分な水分が体にたまります。

気管支まわりに多くなった水がこもった熱で乾かされるため粘り気の強い痰になりるので、発汗や排尿を促して余分な水分を排出します。
全身の熱が強いと逆に体の水分が少なくなりカラ咳がよく出る咳喘息となります。この場合は体全体の熱を冷ますように治療します。

アレルギー性でも非アレルギー性のものでも、熱をうまくコントロールすることが治療の基本となります。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では喘息のようなつらい症状にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!

アトピー性皮膚炎と鍼灸治療

あかちゃんと家族
アトピー性皮膚炎に対する鍼灸治療は、赤ちゃん・乳幼児に対しては上手に汗をかけるようにします。

肌と関係する肺や大腸にかかわるツボを使いますが、ツボにうまく鍼をすることが難しいので、肌をこすって汗腺の働きを促すことが主になります。

保護者の方にもやり方を教えて、自宅でもできるようにしてもらいます。

大人のアトピー性皮膚炎の場合も、汗をかかせるようにするのは同じです。

体表面や下半身が冷えて体の内部や頭に熱がこもることが多いので、血行を促して全身の熱の偏りを改善します。

いずれにしても一度の治療でよくなることはないので、継続して治療をする必要があります。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では赤ちゃんのアトピー性皮膚炎にも対応しています。ぜひ一度ご相談ください!

腕を動かすと肩が抜ける感じがする

どんちゃん(小牧市40代男性・受診リポート)

いつやったのかは不明ですが、左腕を軽く動かしただけで左肩が抜けるような不快感を覚えるようになりました。

そんなに痛みは強くありませんが、左手の日常動作のほとんどに不快感がつきまとうので、のぞみはり灸院で診ていただくことにしました。

大井先生の診断は内側の筋肉の肉離れ、とのことでした。

動作中のけがではなくて、何かを支えたり固定したりするような筋肉の使い方をしている際に大きな力が加わって痛めたものと思われる、という説明でした。

大井先生の説明に思い当たるふしがありました。おそらく、勤務中に痛めたものと思います。

鍼灸とテーピングで、左肩がとても楽になりました。

ありがとうございました!

(写真はのぞみはり灸院の待合室のボードに貼ってあったものです。)