風は百病の始まり

桜
春になってから毎日のように強い風が吹いています。

東洋医学の古典には風は百病の始まりと書いてありまして、強い風にあたると様々な病を引き起こすと考えられています。

冷える時もあれば熱を持つ時もあり、カゼをひいたりのぼせたりめまいや耳鳴り等もよく起こります。

屋内にいて直接、風にあたらなくても何らかの影響を受けて症状が現れることもあります。

古くは西洋でも、ある地域では強い風は魔女の風と呼ばれ、そういう時期には人々はおかしくなってしまうという伝説めいた話もあります。

今春は寒暖差もあり特に何もしていなくても体調を崩しやすいので早寝早起き等、規則正しい生活を心がける必要があります。

体調不良でお悩みの方、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院ぜひ一度ご相談ください!

偏食と病気 甘味について

りんご
東洋医学では食べ物には酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の五つの味があり、それぞれ体に対して作用があると考えられています。

実際にその味がしなくても体に対する作用があればその味となります。

そのため特定のものを食べ過ぎたり取らなかったりすると体の働きが偏り、病症が現れます。

これが漢方でいう「不内外因」のひとつです。

甘味は栄養の基本となるものです。

炭水化物や糖質と呼ばれるものはすべて甘味になります。

栄養の基本なので疲労時に取るべきものなのですが、取りすぎれば肥満や成人病の元となるのはよく知られていることです。

逆にダイエットなどで極端に制限すると飢餓状態となり、常に疲労感を感じるようになります。

脳の働きも悪くなり思考能力も低下します。

健康と食生活 苦味について

秋桜
東洋医学では食べ物には酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の五つの味があり、それぞれ体に対して作用があると考えられています。

実際にその味がしなくても体に対する作用があればその味となります。

そのため特定のものを食べ過ぎたり取らなかったりすると体の働きが偏り、病症が現れます。

これが漢方でいう「不内外因」のひとつです。

苦味:苦味は酸味よりさらに体を冷やす作用があります。

心臓が悪くて胸や頭の熱が強い人は苦味をとるとよいでしょう。

鎮静作用が強いので冷え症の人は避けたほうがよいでしょう。

慢性的な体調不良でお悩みの方、名古屋市中川区の「のぞみはり灸院」まで、ぜひ一度ご相談ください!

東洋医学と食生活の偏り・酸味

ライムと炭酸水
東洋医学では食べ物には酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の五つの味があり、それぞれ体に対して作用があると考えられています。

実際にその味がしなくても体に対する作用があればその味となります。

そのため特定のものを食べ過ぎたり取らなかったりすると体の働きが偏り、病症が現れます。

これが漢方でいう「不内外因」のひとつです。

酸味:すっぱいものは散らばっているものを集める収斂作用というものがあります。

陽気が浮き上がって熱になっている場合にこれを沈めて冷ます働きがあります。

筋肉痛で熱があれば柑橘類を食べると良いというのはこのことです。

慢性的な体調不良でお悩みの方、名古屋市中川区の「のぞみはり灸院」まで、ぜひ一度ご相談ください!

東洋医学から見た病気の原因「不内外因」

初日の出
東洋医学では病の原因(病因)を大きく3つに分けて考えます。

そのうちのひとつが「不内外因」です。

食べ過ぎ・飲み過ぎ、過労、外傷などによって起こるものです。

外因内因とは直接関係ありませんが、間接的につながっている場合もあります。

内因、外因、不内外因の3つそれぞれが単独で原因になることはあまりなく、それぞれが影響し合って病の原因となります。

※当院の治療は漢方理論に基づくはり灸を用いた経絡治療を行います。

経絡治療は人の生命力の強化・自然治癒力の亢進を目的としています。

捻挫や打撲などの急性外傷、肩こり・腰痛などの慢性症状、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、大きな病気や怪我からの体力回復など多岐にわたる治療を行うことができます。
ぜひ一度ご相談ください!

東洋医学からみた病の原因「内因」

ふきのとう
東洋医学では病の原因(病因)を大きく3つに分けて考えます。

そのうちの一つが「内因」です。

人の感情・情緒の急激な変動や長期間に及ぶ感情の偏りによって様々な症状が引き起こされます。

人は怒・喜・思・優・悲・恐・驚の7つの感情を持つと考え七情と呼ばれます。

現代的にいえばストレスによるものと考えても良いかと思います。

また生まれ持った体質・気質(性格)によるものが大きいです。

※当院の治療は漢方理論に基づくはり灸を用いた経絡治療を行います。

経絡治療は人の生命力の強化・自然治癒力の亢進を目的としています。

捻挫や打撲などの急性外傷、肩こり・腰痛などの慢性症状、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、大きな病気や怪我からの体力回復など多岐にわたる治療を行うことができます。
ぜひ一度ご相談ください!

東洋医学からみた病気の原因「外因」

菩提寺の大銀杏
東洋医学では病の原因(病因)を大きく3つに分けて考えます。

そのうちの一つが「外因」です。

季節や気候によるもの。天気や気温・湿度・気圧などによって様々な症状が引き起こされます。

風・暑・湿・燥・寒・火の6つに細分され六淫とも呼ばれます。

※当院の治療は漢方理論に基づくはり灸を用いた経絡治療を行います。

経絡治療は人の生命力の強化・自然治癒力の亢進を目的としています。

捻挫や打撲などの急性外傷、肩こり・腰痛などの慢性症状、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、大きな病気や怪我からの体力回復など多岐にわたる治療を行うことができます。
ぜひ一度ご相談ください!

漢方の視点から考える病気

白谷雲水峡
患者さんからの質問で最も多いのが、どうしてこういう症状が出ているのでしょうかというものです。

カゼなどのウィルスや細菌によるものや、重いものを持って腰を痛めた、転んで足首をひねったなどは原因がはっきりしているので説明がしやすいのですが、頭痛や肩こりなどこれといった原因がはっきりしないものも多く見受けられます。

ヘルニアや脊柱管狭窄症で手足のしびれが起こることもあればレントゲンやMRIでは異常が見当たらないのにそういった症状が出ることもあります。

西洋医学的には原因不明でも東洋医学的にみた病の原因について触れていきます。

※当院の治療は漢方理論に基づくはり灸を用いた経絡治療を行います。

経絡治療は人の生命力の強化・自然治癒力の亢進を目的とするので、捻挫や打撲などの急性外傷、肩こり・腰痛などの慢性症状、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、大きな病気や怪我からの体力回復など多岐にわたる治療を行うことができます。

ぜひ一度ご相談ください!

食物アレルギーの鍼灸治療

日本の朝食
東洋医学では脾臓が主になって胃・大腸・小腸・胆のうを働かせて飲食物の消化・吸収の働きをします。

特に脾・胃は表裏一体の関係なので、この働きが弱いと飲食物の消化・吸収が悪くなります。

そのため脾・胃の働きを高めるツボを使って治療をします。

たとえば熱が強いときは脾経の火穴である大都(火穴は熱を取ります)、冷えているときは金穴である商丘(金穴は巡りを良くして温めます)を使います。

下痢や便秘の時は胃経の足三里、じんましんの時は皮膚と関係が深い大腸のツボを使います。

ただ治療で症状を緩和することはできますが、内臓の働きがしっかりするまではアレルギー反応は現れ続けるので食生活には常に気をつけないといけません。

名古屋市中川区の、のぞみはり灸院では食物アレルギーの鍼灸治療のご相談にも対応しています。ぜひ一度ご連絡ください!

つわり 原因

妊婦さん
東洋医学ではつわりは、脾と胃という臓器の異変ととらえています。

脾と胃は共同して飲食物を消化し栄養に変える働きをしています。

この脾・胃がお腹に赤ちゃんがいることで発生する熱によっておかしな働きをすることがつわりの原因となります。

脾は基本的に熱を持たないので、胃の熱が特に強くなります。

※つわりはほとんどは妊娠5ヶ月くらいには治まるので、それまでのガマンと思って耐えられている妊婦さんが多いと思います。

しかしつわりが辛すぎて日常生活が困難な方もいますし、出産までつわりが続く方もいらっしゃいます。

そのような方の辛さを少しでも軽減するために鍼灸治療が有効と考えています。

ぜひ、名古屋市中川区の、のぞみはり灸院にお問い合わせください